タイトル:
『叔母 淫らな契り〜恥獄の万華鏡1〜』
オバミダラナチギリチゴクノマンゲキョウ1
原作:
砂戸増造
サドマスゾウ
出版:
おとなの本屋・さん
叔母 淫らな契り〜恥獄の万華鏡1〜について:
「またいったのか、あさましい淫乱女め!」冷たい嘲笑と罵声とともに、容赦ない平手打ちが満開の美肉を続けざまになめす。以前は発狂しそうなおぞましい痛みにしか感じなかったのに、淫肉が燃えて欲情に甦るような快い痴痛を覚えて泣きじゃくった。「焦らさないでち×ぼで虐めて頂戴! ママの悪いお××こを抉り取って!」肉棒恋しさに腰がひとりでに突き上がる。「ぶたれるのもいいか、ママ? お×ね痺れるだろ。もう一回いかされたいか?」「もういやっ、お願い、入れて!」思いきり残酷に犯され、体も心もずたずたに引き裂かれたい。「恥獄の万華鏡」シリーズ。
続き...
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